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◆ロックマン 計測はタイトル画面から、 土下座後の暗転後の音楽開始まで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 00 年月日 配信者 ◆フォルテ 計測はタイトル画面から、 土下座後の暗転後の音楽開始まで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 00 年月日 配信者
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ロックマンDASH 鋼の冒険心 ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産 トロンにコブン
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ロックマンX2 ストーリー 「PROLOGUE」 西暦21XX年。 進化したロボットと人間が共存する世界…… 完全に人間と同じ思考を持つロボット“レプリロイド”の登場により、人間の生活は格段に豊かになった様に見えた、が…… 突如「レプリロイドのための世界創造」をかかげ、人間に反旗をひるがえしたレプリロイドがいた。 その名は『シグマ』 レプリロイドの精鋭集団“イレギュラーハンター”=故障したロボットを処理する者達=の中でも最強といわれた彼に、ほぼすべてのレプリロイドが従い、人類にかつてない危機が訪れたのであった。 しかし、シグマの計画に唯一の誤算が生じた。 “ロックマンX”の存在である。 まだ発展途上中であったエックスは、親友である“ZERO(ゼロ)”と共に立ち上がり、戦いの最中で未知の能力を発揮して、各地に配置された強敵を次々と撃破して行った。 そしてついにシグマの居城に侵入し、激戦の末に彼の野望をその要塞と共に粉砕したのだ! そう、エックスは、最強と言われたシグマに勝利したのである。 しかし、戦いによって失った物も多かった。 ZEROが大破し、イレギュラーハンターの数も当初の4分の1まで激減した。 それでも、エックスには悲嘆する間も、休む間もなかった。 再び訪れた平和な世界を守るため、彼の戦いはその後も続いていた…… そして…… 「STORY」 シグマとの戦いから半年…… シグマの破壊と共に、一旦は減少したかに見えたレプリロイドのイレギュラー化だったが、最近では増加の一途を辿り、各地では反乱を起こしたレプリロイド達によって、いくつかのハンター組織が襲撃を受け、壊滅していた。 それどころか、捕獲されたレプリロイドを分析した結果イレギュラー化するための特殊なチップを、あらかじめ体内に埋め込まれた、いわゆる『作られたイレギュラー』が発見されたのだ。 そしてそのチップにはΣ(シグマ)のマークが刻まれていた。 イレギュラーハンターチームのリーダーは、このイレギュラー達の製造元を探るべく全国のイレギュラーハンターに調査を命じた。 ほどなくして地図に載っていない工場発見との連絡が入る。 そしてその工場の搬入搬出ルートを調査した結果、イレギュラーはそこで製造されている事が明らかになった。 この事件にシグマの残党が絡んでいると確信したエックスは、基地を破壊するため第17部隊を率いて出動した。 エックスは激闘の末、イレギュラー工場を破壊した。 一方で、その一部始終を見ていた者達がいた。 彼らこそイレギュラー反乱の裏で暗躍する、“カウンターハンター”と名のる3人組である。 “カウンターハンター”とは、イレギュラーハンターを始末する者という意味で、事実彼らはこの半月あまりに、100を超える有能なイレギュラーハンターを誰にも知られずに消し去っていた。 シグマの反乱を打ち破ったエックスは、彼らにとって実に邪魔な存在だった。 しかしある計画を実行中の彼らが、エックス一人を構っている時間はなかった。 そこでカウンターハンター達は、エックスを葬り、且つ計画を推し進める事ができる策として、彼らの切り札である8体の特A級レプリロイドを各地に送り込み大規模な反乱を起こさせる作戦を実行に移した。 反乱を起こせば、エックスが戦いを挑んでくる事は必至であり、全世界がパニック状態に陥るという計画の一つも実現する。 そして反乱がうまくいかなくても、計画を進める上での時間稼ぎになる…… かくして、彼らの部下である8体のレプリロイドが各地に送られ、いよいよイレギュラーの反乱は全世界的な反乱へと展開していった。 イレギュラーハンターとしてこの世の平和を守るために、エックスは再び、戦いの渦中へと巻き込まれて行くのだった…… 出典 SFC「ロックマンX2」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 出典 SFC「ロックマンX2」取扱説明書 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報
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ZENNY999999 02141470 000F423F 戦闘中HP9999 521C54D4 021C54C8 021C5514 270F270F D0000000 00000000 ウォーロックの装備全部 02141908 01010101 0214190C 01010101 02141910 01010101 02141914 01010101 02141918 01010101 常に「ステルスボディ」ON 12141560 00001770 常に「サーチアイ」ON 12141564 00001770 バトル中[Y]ボタンでロックマンのHP9999 D27FFFA8 00400800 221C5514 270F270F アイテム99個 02141958 63636363 1214195C 00006363 全カード95枚ずつ揃う D5000000 0000005F C0000000 000000A7 D8000000 02141AC5 DC000000 0000000F D2000000 00000000 D5000000 0000005F C0000000 00000023 D8000000 02142605 DC000000 0000000F D2000000 00000000 D5000000 0000005F C0000000 0000000E D8000000 02142925 DC000000 0000000F D2000000 00000000 22142A75 0000005F 22142A85 0000005F 22142A95 0000005F ボクタイDS用アイテムも含むアイテム99コード 02141958 63636363 0214195C 63636363 02141960 63636363 02141964 00636363 L+Rで相手のHP1 94000130 FCFF0000 121C56E4 00000001 121C58B4 00000001 121C5A84 00000001 D2000000 00000000 バッグ内のカード個別に枚数変更 22142XXY 000000ZZ XX(種類)の値 60 オックスファイア 61 オックスファイアEX 62 オックスファイアSP 63 キグナスウイング 64 キグナスウイングEX 65 キグナスウイングSP 66 ハープノート 67 ハープノートEX 68 ハープノートSP 69 リブラバランス 6A リブラバランスEX 6B リブラバランスSP 6C オヒュカスクイーン 6D オヒュカスクイーンEX 6E オヒュカスクイーンSP 6F ジェミニスパーク 70 ジェミニスパークEX 71 ジェミニスパークSP 72 キャンサーバブル 73 キャンサーバブルEX 74 キャンサーバブルSP 75 ウルフフォレスト 76 ウルフフォレストEX 77 ウルフフォレストSP 78 クラウンサンダー 79 クラウンサンダーEX 7A クラウンサンダーSP 7B ペガサスマジック 7C ペガサスマジックEX 7D ペガサスマジックSP 7E レオキングダム 7F レオキングダムEX 80 レオキングダムSP 81 ドラゴンスカイ 82 ドラゴンスカイEX 83 ドラゴンスカイSP 84-91 未定のカード 92 ペガサスマジックGX 93 アクア+50 94 オックスタックル 95 ブレイクカウントボム 96 ダークソード 97 レオキングダムGX 98 ファイア+50 99 ジェミニサンダー 9A ダークネスホール 9B ドリームオーラ 9C ドラゴンスカイGX 9D ウッド+50 9E ゴルゴンアイ 9F デストロイミサイル A0 ポイズンファラオ A1-A6 未定のカード A7 Mフリーズ A8 Aブレイザー A9 Eサイクロン AA 未定のカード AB ベストコンボカード1枚目 AC ベストコンボカード2枚目 AD ベストコンボカード3枚目 AE ベストコンボカード4枚目 AF ベストコンボカード5枚目 B0 ベストコンボカード6枚目 B1 ベストコンボカード7枚目 B2 ベストコンボカード8枚目 B3 ベストコンボカード9枚目 B4 ベストコンボカード10枚目 Y(カードの色)の値 4 白 5 黄 6 青 7 赤
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ロックマンX6 ストーリー 21XX年 3週間前、シグマの策略による『コロニー落下事件』が発生。 イレギュラーハンター・ゼロの命と引き換えにコロニー衝突の危機をかろうじて免れたもののシグマウイルスの影響は大きく地球は荒れ果てた姿に変わってしまった・・・。 現在、人類は地上に出ることができず地下で生活をしている。 地上のウイルスによる汚染はようやく静まりレプリロイドによる復旧作業が行われていた。 そんなある日、エイリアからの緊急連絡がエックスの元に届く! 「イレギュラー発生!巨大レプリロイドが暴れているわ!現場に急行して!エックス!!」 シグマとともに消滅したと思われていたイレギュラーが再び発生! 真相を突き止めるべくエックスはゼロの形見のセイバーを手に1人戦場に向かう! 出典 PS「ロックマンX6」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 特殊武器 必殺技 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 コマンダーヤンマーク ヤンマーオプション - 森林保護プロジェクト用に作られレプリロイド。観測チームのリーダーを努めていた。隅々まで自然観測が行えるように彼の手足となって働いてくれる小型のトンボ型メカニロイドを装備している。 関連書籍等の情報 ブリザード・ヴォルファング アイスバースト 氷狼牙 元極寒地帯開拓チームのリーダー。責任感があり、落ち着き払った行動から仲間の信頼を得ている。寒冷地仕様のレプリロイドで氷の上でも滑ることの無い鋭い爪を持っている。 関連書籍等の情報 ブレイズ・ヒートニックス マグマブレード 翔炎山 地球深部のホットスポット(マグマのわき出るところ)を探し出すために作られたレプリロイド。近年活発化している一部の火山噴火の災害を抑えるための災害対策チームに所属していた。 関連書籍等の情報 メタルシャーク・プレイヤー メタルアンカー 落鋼刃 元リサイクル研究チームの一員。イレギュラーとして処分された残骸をリサイクルし、新しいレプリロイドの材料として使えるようにできる。彼は高度なDNAリサーチ能力を持ち、リサイクル工場の管理を任されていた。 関連書籍等の情報 レイニー・タートロイド メテオレイン 円水斬 元水質改善チームに所属。海や河川を調査する水陸両用レプリロイド。強力な酸性雨にもまったくダメージを受けない甲羅シールドを装備している。そのため汚染レベルAの立ち入り禁止区域までも調査可能である。 関連書籍等の情報 グランド・スカラビッチ グランドダッシュ 旋墜斬 トレジャーハンター。各地で遺跡を荒らし、イレギュラーハンターに目を付けられていた。古代遺跡から過去のデータを収集している。最近は禁断の地を極秘に調査していたらしい。 関連書籍等の情報 シールドナー・シェルダン ガードシェル - 元は要人の護衛レプリロイド。その優秀な働きは高い評価を受ける。各種研究機関の所長などの警護にあたっていた。あらゆる攻撃を弾き返す盾を武器に、彼は確実に仕事をこなす。 関連書籍等の情報 インフィニティー・ミジニオン レイアロー 裂光覇 元有人型巨大兵器開発のテストパイロット。光伝達物質を組み込んだ特殊な体は、超高性能なコンピューター数台分に匹敵する処理能力を持っている。あらゆる兵器に乗り込み、ごく短時間でデータを取得、分析することが可能。 関連書籍等の情報 出典 PS「ロックマンX6」取扱説明書 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報
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ロックマンX4 ストーリー 西暦21XX年。人間的思考を持ったレプリロイドと人間が共存し、繁栄している世界。 この世界には、2つの大きな組織があった。電子頭脳に故障をきたしたレプリロイドを 処理するための「イレギュラーハンター」と、大規模な災害時に迅速な対応をするために 設置された、レプリロイドだけの軍隊「レプリフォース」である。 両者はこれまで、おたがいに助け合い、協力しながら、それぞれの任務を行っていた。 だが、ある日、巨大な軍事力を持ったレプリフォースが、最高司令官の「ジェネラル」をリーダーとして、 いっせいにクーデターを起こし、各地を占拠してしまった。 イレギュラーハンター司令部は、ただちにレプリフォース全体をイレギュラーと認定し、 エックスおよびゼロに出撃命令を下した。 レプリフォースは、なぜ反乱をおこしたのか。 ハンターたちは大きな疑問を胸に抱きながらも、戦いの中に我が身を投じていく。 そして戦いの果てに、彼らが目にしたものとは…。 出典 PS「ロックマンX4」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 称号 特殊武器 必殺技 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 ウェブ・スパイダス 密林のゲリラコマンダー ライトニングウェブ 雷神撃 もとイレギュラーハンターで、ゼロとはかつて同僚だった。その後、レプリフォースに入隊し、ゲリラ部隊の隊長として数々の武勲をたてる。反乱後は、ジャングルの奥に隠されたビーム兵器の守備任務にあたっている。 関連書籍等の情報 フロスト・キバトドス 極北の暴れん坊 フロストタワー 氷烈斬 レプリフォースの問題児。イレギュラーとして処分されかかっていた所を、ジェネラルに拾われ、軍人となる。ガンガン暴れることが、軍人の任務だと思っているため、今回の反乱を歓迎し楽しんでいる。 関連書籍等の情報 スプリット・マシュラーム 廃墟の小悪魔 ソウルボディ 空円舞空円斬 バイオラボラトリーを管理するためのレプリロイド。ラボが廃棄されたと同時に処分されたはずだが、何者かによってよみがえった。反乱と同時にラボを要塞化し、侵入してくる者を面白半分に攻撃している。 関連書籍等の情報 マグマード・ドラグーン 爆炎の武闘家 ライジングファイア 龍炎刃 イレギュラーハンター第14特殊部隊の隊長。素手による格闘術をきわめた武闘家である。反乱後、突然イレギュラーハンターを裏切り、行方不明に。火山にこもり、彼を処理しにきたハンターたちを返り討ちにしている。 関連書籍等の情報 ジェット・スティングレン アクア・デストロイヤー グランドハンター 飛燕脚 レプリフォース海軍に所属するたたき上げの軍人。軍を誇りに思っており、ジェネラルやカーネルを理想の軍人として尊敬している。反乱と同時に都市の地下動力部を破壊し、大混乱におとしいれたあと、海へと脱出した。 関連書籍等の情報 サイバー・クジャッカー ネットワーク・ガーディアン エイミングレーザー 落鳳破 もとはコンピュータに侵入してきたハッカーを破壊するための防衛プログラムだった。だが、何者かが、このプログラムを高慢で残酷なものに改造してしまったため、ネットワークにアクセスする者を無差別に破壊する存在となった。 関連書籍等の情報 ストーム・フクロウル 大空の参謀長 ダブルサイクロン 天空覇 参謀本部に所属するレプリフォースきっての知将。軍人としての誇りが高く、イレギュラーと認定されたことに対し、強い憤りを感じている。反乱後は、空軍による陽動作戦を遂行するため、空中艦隊の指揮官として戦地におもむく。 関連書籍等の情報 スラッシュ・ビストレオ 鋼の破壊王 ツインスラッシャー 疾風牙 レプリフォースの中でも1・2を争う乱暴者。入隊したきっかけは「大暴れしたかったから」という単純なもの。戦場ではどんな強い敵も恐れぬ勇猛果敢な兵士。反乱後は、補給作戦のため、軍用列車の首尾任務についている。 関連書籍等の情報 出典 PS「ロックマンX4」取扱説明書、ステージクリア後のリザルト画面等 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報
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134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 21 23 57.51 ID +GUS8ysBO 「……よくやったよ」 部屋まで帰る途中の廊下、サポートロボットのラッシュにそう声を掛けられた。 「正直な話私は……申し訳ないが、君が帰ってこれるとは思っていなかったんだ」 「………」 「すごかったよ。君の諦めない力」 「……ああ……」 そうか…自分は生きているのか… …だが、今はもうどうでもいい… …ただ、疲れた… 「28号」 137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 21 40 49.73 ID +GUS8ysBO 「……?」 そこには、廊下の壁にもたれかかっている男…いや、「俺」がいた。 ナンバーは……32。 「聞いたぜ。おまえリングマンを特殊武器も使わずに倒したんだってな」 「………」 「たいしたもんだよ。生き残った連中の中には、トードマンを倒しただけとかいうラッキーなヤツもいるようだが…… おまえは違うようだな」 「……おまえはどうなんだ?」 「俺か?俺ももうすぐ出撃だ。多分ドリルマンとやることになると思う」 「……ドリル…マン……」 「……確かに強敵だがな。俺も必ず生き残ってみせるぜ。じゃあな」 32号は最後にそう言うと、不敵な笑みを残して廊下の奥へと消えていった。 141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 21 55 49.25 ID +GUS8ysBO ……変わったやつだ…… 俺たちはみんな同じ素体から作られた。だから性格は基本的には同じはずだ。 だが…ヤツはあきらかに俺らとはどこか違っている。戦いに行くのを、むしろ楽しんでいるような口振りだった。 …もしかしたら、製造の段階でどこかにバグが起こったのかもしれない。 まぁ……でも…… 多分…もう会うことはないだろう。 ドリルマンは8体ボスの中でも、随一の力を持つ強敵だ。 よほどの実力か幸運でもない限り、生きて戻るのは難しい。 ……… 死ぬ……のか…… ……そう思っただけだった。もはや何も考えられないほどに、今の俺は疲弊しきっていた。 144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 22 14 23.45 ID +GUS8ysBO 生き残った者の行く部屋は、今まで住んでいた研究室より少しだけ待遇が良くなる。 一人ずつに割り当てられたベッド。それに窓… もちろん、逃げられないように鉄格子ははまっているが。 だがこれも実は……Dr.ライトの用意した「エサ」でしかないのだ。 俺たちの「生きたい」と言う意思を高めさせ、戦闘力を向上させるための。 ……つくづく汚いやり方だ…… だけど…… 今だけは…それが本当にありがたかった。 生まれて初めてのベッドは、疲労の全てを吸い取ってくれる気がした。 146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 22 27 58.24 ID +GUS8ysBO 新しい部屋に入って3日が経った。 戦況に大きな変化はない。どうやらライトは残りのボスを倒すのに相当手こずっているらしい。 ただ驚いたことは、俺がこの部屋に入った次の日、32号もまたこの部屋にやってきたことだ。 「久しぶりだな」 そう言って32号は、例の不敵な笑みでニヤッと笑った。 …やはりこいつは、俺たちロックマンとは少し異質な存在なのかもしれない。 152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 22 41 55.75 ID +GUS8ysBO ……何も起こらないままさらに2日の時が過ぎた。 俺はと言うと、前回の戦いの緊張と疲れもだいぶほぐれ、少しずつだがまた仲間と笑い合えるようになっていた。 …俺たち「生き残り組」の出番は、残りのロックマンのストックが全て無くなってからだ。 話によると、最初の段階で80体のロックマンが作られたと言う。 ……残りのやつらが全て倒しくれれば…… 「そんなことはありえないな」 俺がこのことを仲間に言うと、遠くで一人聞いていた32号が代わりに答えた。 158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 23 02 00.50 ID +GUS8ysBO 「たしかに残りのボスは他のヤツらが倒すかもしれない。だが、問題はその後さ」 「後……?」 「そう。残されているコサックステージ。ここからは「普通」のヤツじゃダメなんだよ」 「……ダメってのはどういうことだ?」 「…俺たちのように修羅場をくぐったヤツらじゃなきゃ、絶対に生き残れないってことさ」 32号は、俺の方をチラッと見て言った。 「………」 「……ま、ファラオマンをタイムストッパーで倒したようなヤツが、本当に役に立つのかは知らんがね」 「なんだと!!!」 「おいよせ……」 フンッ、と溜め息を一つつくと、32号は一人部屋から出ていった。 「………」 部屋の中に、暗い影が落ちた。 165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 23 17 54.95 ID +GUS8ysBO …夜。 俺の中で収まったはずの不安が、再び大量に押し寄せて来たせいで、俺は眠れなくなっていた。 さっき32号の話を聞いたせいだ。 ……また……戦わなくちゃいけないのか…… あの時のリングマンの涙が、脳裏をよぎった。 「………」 ……ダメだ。今日はとても眠れそうにない。 俺は他のヤツらを起こさないように、静かにベッドから抜け出た。 168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 23 29 00.86 ID +GUS8ysBO 「……あら?」 「……あ」 唯一出ることを許されたバルコニーに、空気を吸いに行こうと思って廊下に出たところ、後ろから誰かに声を掛けられた。 「…28号?」 「…ロールさん……」 「どうしたの?こんな夜更けに」 「いえ、ちょっと外の空気を吸いに行こうと思って」 「そう……」 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 23 45 46.82 ID +GUS8ysBO ……この腐ったゴミ袋のような生活の中で…… ロールさんは、俺たちが生きていくための活力だった。 ライトは俺たちのことを道具だと言い切り、言葉通りに俺たちを扱った。 だけど、ロールさんは違った。俺たちのことを「人間」として見てくれた。 ……同じレプリロイドでも、俺たちとロールさんの立場は180度違う。 ロールさんはライトから特別に寵愛を受けている。 立場としては、実質彼女はライトと同じ位置にいるんだ。 ……でも、彼女はこんな俺たちに、たくさんのやさしさを注いでくれた…… 178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 23 57 14.92 ID +GUS8ysBO 「……ね」 「?」 「あたしも……いっしょに行っていい?」 「え……?そ、それは別に構いませんけど、ただ空気を吸いに行くだけですよ?」 「うん。わかってる」 「……そう言うなら……」 俺たち二人は、いっしょにバルコニーへと向かった。 179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 00 07 19.82 ID iyWMtbgPO ドアを開けて外に出ると、空には満天の星空が広がっていた。 「すごーい……」 「ホントだ……」 「あ、見て!」 「?」 「すっごい満月……」 「……綺麗……」 「……」 ……あなたの方が、綺麗ですよ…… 「え?何か言った?」 「え?あ、いや……」 183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 00 17 34.22 ID iyWMtbgPO ……こんな綺麗な空の下で……今も戦いが続いてるなんて、嘘のような気がする…… …なぜかはわからないが、自然と涙が溢れていた。 「……28号?」 「え?」 「どうしたの……?大丈夫?」 「えっ、あっ…… 大丈夫です。なんともありません」 「ホントに…?」 「はい……」 …くそ……ロールさんの前でいきなり泣くなんて…… かっこ悪りい…… 「………」 「……28号は、他のみんなとは少し違うね……」 「え……?」 186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 00 31 48.99 ID iyWMtbgPO 「そう…ですか?」 「うん。違うよ」 「どっ、どんな風に?」 「えーっとね……」 「……うん。すごく、人間っぽいんだな」 「人間…っぽい…?」 「そ。…他のみんなもそうだけど、28号は特に」 「そう…かなぁ……」 「そうだよ。自分じゃ気付かないかもしれないけどさ」 「そっかぁ……」 「………」 「……あたし、それがうらやましい」 「……え?」 「……あたしはどうやっても……人間に近付けそうにないから……」 「……な……!」 「そんな!何言ってるんですか!」 189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 00 48 11.72 ID iyWMtbgPO 「そんな……そんな悲しいこと言わないでください!俺たち…俺たちロールさんの優しさにどれだけ救われたことか……」 「………」 「ロールさんは……人間です。だって……俺たちのことを、人として見てくれた。いっしょに笑ってくれたじゃないですか」 「……」 「そんな優しさを持ってるロールさんは、絶対に人間です。ロボットなんかじゃない」 「……!」 …ロールさんの肩が、わずかに震えていた。 「……ロールさん……?」 「………ありっ……がとっ……」 「……!」 「グスッ……あり…がと…グスッ……20…8号……ズッ…」 「……ロールさん……」 「グスッ……グスッ……ズッ…」 スッ…… 「……!」 …ロールさんは俺の胸に、そっと頭を預けてくれた。 191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 01 01 21.23 ID iyWMtbgPO 「グスッ…グスッ…」 「……」 「……ごめんね……」 「えっ……?」 「……何もしてあげられなくて……ホントにごめんね……!」 「……」 「そんなこと……ロールさんが気にしないでください」 「でも……!」 「いいんです。…俺は必ず……生き残ってみせるから……」 「28号……」 ……そうだ…… 俺は必ず生き残ってみせる。 今、俺の人生に新しい目標が生まれた。 俺は……彼女のために…… 「ロール」 後ろから、あの勘に障る声が聞こえてきた。 195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 01 12 55.03 ID iyWMtbgPO 「……!!!」 Dr.ライト…… 「こんな所で何をしている」 「いっ…いえ……別に……」 「…そんなゴミとあまりいっしょにいるな。プログラムをやられるぞ」 「!!そっ…そんな……!!」 ガシッ…! …俺はロールさんの肩を掴んで、彼女を止めた。 「に……28号……」 「………」 「ほう……なんだそのツラは?」 「………」 197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 01 25 08.98 ID iyWMtbgPO 「もう一度言っておくがな。いくら貴様が私に歯向かったところで、無駄なんだよ」 「………」 「貴様の身体は、私を殺そうとした瞬間全てのプログラムが停止するように設計されてある」 「………」 「貴様が私にそのバスターを向けた時、それは貴様の死ぬ時だ」 「………」 ……おそらく、嘘は無いだろう…… 「……わかったか。貴様は所詮私の道具なんだよ」 「………」 ……くそっ…… …俺はずっと……このままヤツの言いなりなのか……? 「行くぞ。ロール」 「はっ…はい……」 「………」 202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 01 39 45.19 ID iyWMtbgPO ……俺はバルコニーから出て行く二人を、ただ黙って見つめていた…… だが、扉を出る間際。 ロールさんが俺の方を振り向いて、俺の名前を叫んだ。 「……28号!!」 「!」 「………」 「……ま……」 「……またね……」 「……?は……はい……」 「…ふふっ…」 ロールさんは最後に少し微笑んで、バルコニーから出て行った。 ……でも…… ……最後の笑顔…… ……泣いてた……? ドクン…… ……何か……嫌な予感がする…… 203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 01 45 26.96 ID iyWMtbgPO ……なんだ……?あの、最後の涙は…… ……いったいどうして……泣く必要が…… …嫌な予感が頭から離れない… ……何か…… ……俺は走って、二人の後を追った。 206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 01 54 40.15 ID iyWMtbgPO …結構長い時間、バルコニーで一人考えこんでしまっていたらしい。 追いかけても、二人の姿は見つからなかった。 どこだ……!? だが、いくら探し回っても…ラウンジにも、書斎にも、寝室にも、二人の姿はどこにもなかった。 ……あと、探していないのは…… ……地下の研究室だけだ…… 俺は静かに、地下へと向かった…… 208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 02 05 43.50 ID iyWMtbgPO ……地下への階段を降りてる途中…… 研究室の中から、声が聞こえてきた。 ……あのクソじじいの、いやらしい嬌声。 「………」 ドクン……ドクン……ドクン…… …俺はドアの隙間から、研究室の中を覗いた。 「……!!!!!」 即座に、俺はそこから目をそらした。 210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 02 17 05.85 ID iyWMtbgPO 「…うっ……ぐっ……ああぁぁ……!!!」 俺は目をつぶったまま吐き気にも似た感覚を、必死の思いで抑えこんだ。 悪い予感は……当たっていた…… …そしてライトの嬌声の中に、こんな言葉がわずかに聞こえてきた。 「……貴様らは所詮人間の道具なんだ……」 「…!!!!!」 ……殺してやる…… 211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 02 27 42.35 ID iyWMtbgPO …テメエのその薄汚ねえツラを、今すぐ粉々に吹き飛ばしてやる…!!! 俺は立ち上がって、目の前の研究室の扉を蹴り破ろうとした。 ……だが…… 「私を殺そうとした瞬間、貴様の身体は全てのプログラムが停止するように設計されてある」 「………」 ……そうだった…… ……今この中に踏み込めば、俺は死ぬ…… ……俺はヤツを殺すまで……死ぬ訳にはいかない…… 「……ぐっ……!!」 212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 02 44 27.23 ID iyWMtbgPO ……奴への殺意と自分の無力さに、頭がどうにかなりそうだった。 握り締めた拳からは、血が滲んでいた。 …絶え間なく続くライトの嬌声と… …それに耐える彼女の声。 ……もう…何も聞きたくなかった。 ……俺は静かに、研究室を後にした…… 214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 02 56 53.18 ID iyWMtbgPO ……部屋に戻ってきて…… 自分のベッドにもぐりこんで、今見てきたものは全て忘れようと思った。 だが、到底そんなことは、俺にはできそうにもなかった…… 「あたしはどうやっても……人間に近付けそうにないから……」 今頃になって、彼女の言葉の本当の意味を理解する。 「……ごめんね……」 ……… 謝るのは……俺の方だ…… 君に……何もしてあげられない…… 「………」 俺はもう何も考えず、眠った。 ただ……あいつへのこの激しい殺意だけは、自分の胸にしっかりと刻みこんだ……
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ロックマンX5 ストーリー 21XX年。 「レプリフォース大戦」から数か月、地球に平穏な時間が続いていた。 大戦の影響で被害のあったスペースコロニー群の修復もほとんど終わり、 残りは月のラグランジュポイントに浮かぶ超巨大コロニー「ユーラシア」の工事のみ。 老朽化が進んでいたため、もともと大規模修復の予定があった。 そんなある日、平和は一瞬にして崩れ去る…。何者かに「ユーラシア」が占領される! 人口重力装置のコントロールを奪われ、地球へと向かう軌道に乗って しまったのだ。このままでは16時間後には地球と激突!地球はほぼ壊滅状態になり、 最悪の場合、消滅の恐れまである。地球存亡への残る手段は、 旧時代のギガ粒子砲「エニグマ」を使って「ユーラシア」を破壊する以外に他はない。 この任務をこなせるのは、イレギュラーハンターのエックスとゼロ以外にはいない。 地球の未来は二人に委ねられる。「エニグマ」再起動のパーツを集めて、粒子ビームで 超巨大コロニー「ユーラシア」の地球激突を食い止めるのだ! 出典 PS「ロックマンX5」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 称号 特殊武器 必殺技 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 クレッセント・グリズリー 暴走アイアンクロー クレッセントショット 三日月斬 自慢のドリルアームで戦いを好み、戦利品を売買している。以前は強い相手と戦い、武器を勝ち取ることに生き甲斐を感じていたが、最近では武器を横流しして商売の方が忙しいようだ。ドリルアームで縦横無尽に地形を掘り進み、巨大なツメからはあらゆる物を切り裂くクレッセントショットを発射する。 関連書籍等の情報 ヴォルト・クラーケン 超電磁の罠 トライサンダー 電刃 もとイレギュラーハンターだったが、職務内容に疑問を抱き辞職。以降、エネルギー工学の研究職につき、戦いとはかけ離れた平穏な生活を過ごす。トライサンダーは実験用の触手を戦闘用に高めた超電磁エネルギーショットである。 関連書籍等の情報 シャイニング・ホタルニクス 知性の輝き ウィルレーザー 滅閃光 レーザー工学の権威。ただ、自分の研究が兵器利用されるのを恐れるがあまり、彼の研究成果は日の目を見ることが少ない。ウィルレーザーはホタル型ユニットをリモートコントロールでき、ホタルニクスの移動能力の低さをカバーしている。 関連書籍等の情報 タイダル・マッコイーン 大海の守護神 ジェルシェイバー 飛水翔 海洋博物館館長を務めると同時に海上警備隊隊長でもある。過剰な責任感から危険をかえりみないところがあり、レプリシーフォースと喧嘩が絶えなかった。ジェルシェイバーは地上を削り取るかの勢いで地面に沿って移動する。 関連書籍等の情報 スパイラル・ペガシオン エアフォースプリンス ウィングスパイラル 疾風 正義感あふれるレプリエアフォースの若き長官。若さ故に情熱余って失敗をおかすことも。戦死したカーネルを師と仰いでいて、今でも忘れられないでいる。ウイングスパイラルは強力な竜巻で、触れたものを一瞬にして上空へ舞い上げる。 関連書籍等の情報 スパイク・ローズレッド 深紅の幻術 スパイクロープ 双幻夢 まれにみる突然変異系レプリロイド。ジャングルの自然をコントロールするユニットと、レプリロイドとシグマウィルスが合体してローズレッドが誕生した。変異の過程など謎の部分が多すぎ、さらにイレギュラーの発生率が高く、ウィルスに変わる新たな脅威になる可能性がある。スパイクロープはイバラを束ねて攻撃力を高め、連続ダメージが与えられる強力な武器。 関連書籍等の情報 ダーク・ネクロバット 忘れ去られし闇の戦士 ダークホールド - 3年前にシグマに作られたイレギュラー。隙を見てシグマの前から逃亡する。その後、行方知れずになるが、シグマ自身にとっても、たいした戦力にならないと判断し存在すら忘れ去られる。ダークホールドは一定時間、時を止めてしまう恐ろしい技。 関連書籍等の情報 バーン・ディノレックス ジュラシックインフェルノ グランドファイアー 断地炎 もとレプリフォースの災害対策チームの一員。サンハウスマウンテンを管轄していたが、秘密裏に自分の隠し倉庫を造り、マグマエネルギーを利用した武器などを作っては隠して置いた。グランドファイアーは灼熱の炎を吐きだし、地面についても燃え続けるたちの悪い武器。 関連書籍等の情報 出典 PS「ロックマンX5」取扱説明書 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報
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ロックマン - ステージ&ボス 各ステージについて。 弱点武器で何発当てれば倒せるかも書いています。 ステージ ボス 弱点 備考 ボンバーマン ファイヤーストーム7発 エレキマン ローリングカッター3発 マグネットビームあり ガッツマン ハイパーボム3発 アイスマン サンダービーム3発 カットマン スーパーアーム2発 ファイヤーマン アイススラッシャー7発 参考ページ https //gcgx.games/rockman/enemy.html
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- 性能スキルチャージショット リーフシールド パッシブスキルダブルショット 速度妨害 バスターの達人 育成パッシブスキル解放素材ダブルショット 速度妨害 バスターの達人 入手方法 特徴 性能 スキル チャージショット ロックバスターで、目標に攻撃力10.77%のダメージを与える。チャージするとさらに威力が増加し、フルチャージでは10倍のダメージを与える。経路にあるすべての目標を貫通し、貫通後のダメージが25%になる。 貫通エナジー フルチャージ時、貫通後のダメージが40%アップ。 ダメ率アップ フルチャージ時、与えるダメージが10%アップ。 限界突破 チャージ上限を突破し、与えるダメージがフルチャージの2倍になる。 リーフシールド シールドを展開し、攻撃力60%のダメージを防ぐ。リーフシールドに当たる目標に攻撃力36.00%の連続ダメージを与える。シールド展開中は葉っぱを発射して範囲内の目標にダメージを与えることができる。また、貫通後のダメージが50%になる。(太字は未確定情報。Lv18の段階ではこの数値だった) 纏い強化 纏っている葉っぱのダメージ倍率が10%アップ。 発射強化 葉っぱ発射のダメージ倍率が10%アップ。 クイック冷却 クールタイムが20%短縮される。 パッシブスキル ダブルショット フルチャージでショットが1発追加し、目標に16.32%のダメージを与える。 速度妨害 リーフシールドが命中した目標を、一定時間減速状態にし、移動速度を36%減少させる。 バスターの達人 バスター系武器装備時、全ての攻撃によるダメージが15%アップ。 育成 パッシブスキル解放素材 ダブルショット 速度妨害 バスターの達人 入手方法 特徴 元は家庭用お手伝い人型ロボットであったが平和を守るために自ら志願して戦闘用に改造された。 チャージショットはフルチャージすると威力が10倍になり、限界突破を装備するとさらに倍の威力になる。ただし限界突破した場合、ショットが発射されるまで若干のタイムラグが発生されるため、その隙を狙われないよう立ち回る必要がある。 リーフシールドは60%のダメージを防ぐ程度であることと葉っぱ自体の攻撃力が36.00%の連続ダメージなので攻防共にあまり過信しないこと。 名前 コメント